
[Verse 1] でんせんがゆれる 小さな足がつかむ すずめがよりそい つかまるすがた 冷たい風がふいても でんせんとゆれながら よりそう むごんの世界 いつもの駅で [Pre-Chorus] ねおんがいで ひかりがさす めじるしみたいな 伝えたい ふくのいろ 言葉はうまくでてこない [Chorus] タバコをくわえながら くる人をまっている ほんとは すずめのように よりそうことが好きなのに 深くなればなるほど なにもかもが はなれてゆくの 手を伸ばすたび そらをきるだけ この胸だけ がらんどう [Verse 2] ホームの端で カップの底がさめる しみついたにおいだけ となりにいてくれる 改札をぬける人波 顔さえおぼえられない 目があえば ただそれだけで すこし あたたかいのに [Pre-Chorus] いつかのきみのくちぐせが 耳のうらでまだゆれる 「たいしたことじゃないさ」って たいしたことだったのに [Chorus] タバコをくわえながら くる人をまっている ほんとは すずめのように よりそうことが好きなのに 深くなればなるほど なにもかもが はなれてゆくの ちかづくほど すきになるほど なぜ きえてしまうの [Bridge] ねおんのしたで ためいきひとつ ガラスにうつる ひとりぶんの影 ふくのいろさえ かさなりあえば きっと さみしくないはずなのに [Chorus] タバコをくわえたまま ことばだけが けむりになる ほんとは すずめのように ちいさくても そばにいたいのに 深くなればなるほど なにもかもが はなれてゆくの ふれたいほどに こわくなるほど なぜ とどかないの ねえ なぜ

