
『4/14 僕の旅路』 (完成版)
[Intro] --- [Verse 1] 飯田橋の改札を 人波が流れていく 眠い目をこすりながら 静かな列に並んだ 鳴り終わった鈴の音 つめたい空へ消えていく うまく言葉にできない 気持ちだけ抱えたまま 僕はいま 東京大神宮にいる --- [Chorus] 走り続けた 春の東京 雑踏の 風の中 答えなんて わからないまま 人波を抜けていく 見上げた空は まだ青かった --- [Verse 2] 大きすぎる議事堂を ぐるり歩いてみても 照り返す昼の熱 汗がにじむばかり 古い雑誌のページを 静かにめくっていく 小さく載った 僕の名前 少し遠く感じてた 僕はいま 国会図書館にいる --- [Chorus] 走り続けた 春の東京 雑踏の 風の中 何者にも なれないまま 人波を抜けていく 見上げた空は まだまぶしかった --- [Verse 3] 目の前に続いてる 長い石段 息を切らし見上げれば ビルの空が揺れてた 痛みをこらえながら のぼり続ける 吹き抜けていく午後の風 汗を少し冷ましてた 僕はいま 愛宕神社にいる --- [Chorus] 走り続けた 春の東京 雑踏の 風の中 疲れたままの 体で 坂道を越えていく 見上げた空は もう陰っていた --- [Verse 4] 夕暮れの交差点 人波が揺れている ハイボール片手に 友が隣で笑ってた 他愛のない話だけ 途切れながら続いてく この街の夜風だけ 少し優しく吹いてた 僕はいま 川崎駅前にいる --- [Last Chorus] 走り続けた 春の東京 雑踏の 風の中 誰かみたいに うまく生きれなくても 見上げた空に 夜が広がってた --- [Final Chorus] 走り続けた きょうの旅路 雑踏の 風の中 遠回りも 間違いでも たぶん これでいい 見上げた空は 明日へつづく [fade to end]

