
[Verse 1] 人混みの中を ひとりで歩き 白い息だけが 空にほどける 流れる歌が 遠く聞こえて 胸の奥が 少し痛んだ 街を飾る光だけが やけに綺麗で 眩しくて すれ違う誰かの笑い声が 少しだけ 切なくなる --- [Pre-Chorus 1] だけどね あの灯りが そっと心を抱いた気がして 止まっていた時間さえ ゆっくり動き出した --- [Chorus 1] きらきら舞う灯りが 私を包んでくれる 冷たい夜もあたたかい 不思議なくらい優しくて ひとりでも大丈夫と 思えた帰り道 そばにある小さな灯り それだけで歩けるの --- [Verse 2] ショーウィンドウに映った 少し疲れた私の影 その横で揺れる光が やさしく笑った気がした 風に揺れるイルミネーション 雪みたいに降りそそいで 忘れてた夢のかけらが そっと胸に戻ってくる --- [Pre-Chorus 2] 寒さに震える夜でも 灯りは消えずに待っていた 「大丈夫」と言うように 静かに背中押してくれた --- [Chorus 2] ひらひら降る灯りが 願いを届けてくれる 孤独な夜も悪くない 星のようにあたたかくて もう一度歩けると 心がつぶやいた 私だけの小さな灯り 胸の奥で光った --- [Bridge] 凍えそうな心さえ 光がそっと溶かしていく 涙こぼれた夜も 思い出に変わっていく --- [Chorus 3] きらめく街の灯りが 未来を照らしてくれる 迷いながらでもいいから ひとつずつ進んでいけばいい ひとりきりの夜でも やさしさはここにある あの日見た小さな灯り 信じながら歩いていく ---

