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Musk (Red Near Cover)

[Intro] 曇る路地裏に 縫い合わされた仮面 醒めないあかつき 欺きだけが声を残す [Verse 1] 砕けた煉瓦を 足音で踏み散らす 理屈は空虚 誰の掌にも掴めず 舌の裏で 沈黙が腐り 歪んだ視線は 逃げ場を描き出す [Pre-Chorus] どこへ隠しても(根は消えない) 何を飾っても(虚ろなまま) [Chorus] この景色は 崩れゆく塔のように 一陣の囁きで 輪郭をなくす 耐え難くても それが人の性で 奪われた正しさを 抱きしめ進むしかない [Verse 2] 鉄の水面に 影を覗き込めば 名も持たぬ憤りが 輪郭を歪める 零れた日々を 繋げられずに それでも意志だけが 次の空白を求めた [Pre-Chorus] まだ響いてる(欺くざわめき) まだ続いてる(終わらない言い逃れ) [Chorus – Extended] この景色は 崩れゆく塔のように 一陣の囁きで 輪郭をなくす 耐え難くても それが人の性で 奪われた正しさを 抱きしめ進むしかない たとえ誰にも 届かなくても ひとしずくの誠が 闇を裂くだろう [Outro] 曇る路地裏に 縫い合わされた仮面 醒めないあかつき 欺きだけが声を残す