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【第9回】Snowの記憶の欠片ラジオ

🎧 今回のセットリスト 0:00 イントロダクション 0:38 1曲目『Rain or Candy』 3:38 タイトルコール 冒頭挨拶 4:32 2曲目『傘をまわして』 6:44 3曲目『旧市街と時計塔』 9:38 幕間トーク 10:14 4曲目 『王女の憂鬱』 (spoken) 「……冷たい雨の匂いがします。」 「あなたが今いる場所は、雨……降っていますか?  濡れたアスファルト。傘を弾く水滴。  それとも、甘いキャンディのような……」」  「それでは、聴いてください。  ……『Rain or Candy?』」 [Verse] The 5 AM bell rang on a school day I woke up from my dreams and went on my way I rode my bike to school and met up with my friends And we started asking "When?" [Prechorus] Are we gonna get outta here? Are we gonna grow up? I heard that a storm was near And when I saw the clouds above [Chorus] I couldn't tell if it was rain or candy The world we lived in was nothing but dandy When we grew up We thought that we would have a choice To live a happy life To not be annoyed We'd run and run away until our feet were sore When the rain fell from the sky I opened up my door Because I couldn't tell if it was rain or candy [Verse 2] So now we're all grown up and goin' on our way We think back to when we were young every single day Back to when our only problem was the test that we had to take And we'd still study while the world was falling apart [Prechorus] We always talked about the day That we'd get outta here And we'd run and run away When we saw the clouds appear [Chorus] We couldn't tell if it was rain or candy The world we lived in was nothing but dandy When we grew up We thought that we would have a choice To live a happy life To not be annoyed We'd run and run away until our feet were sore When the rain fell from the sky I opened up my door Because I couldn't tell if it was rain or candy Rain or candy //////幕間トーク/////// 「……雨なのか、キャンディなのか。  大人になっても、案外わからないままですね。」 「お送りしたのは、『Rain or Candy?』でした。」 ////////タイトルコール/////// 「……手持ち無沙汰に、傘をくるくると回してみる。  弾け飛ぶ水滴。規則的なノイズ。  ずっと聞いていると……少しだけ、時間の感覚が狂っていく気がします。」 「それでは、次の曲。  ……『傘をまわして』」 [Verse] 今日はとっても暑いから 髪の毛切ったりするの 帰りはちょっと遠回り 気になってたお店に寄って あんまりおいしくなかったから いつもの道で帰ることにする [Pre-Chorus] 降りだす 雨 [Chorus] 私たちは傘を回して歩く 私たちは傘を回して歩く [Verse 2] 次の朝起きたら 目が腫れていて頭も痛い だけど体はどこも痛くないから 今日はいい日になる気がして 気分はとっても晴れやかで 気持ちよく歌を歌っていたのに [Pre-Chorus] 降りだす 雨 [Chorus] 私たちは傘を回して歩く 私たちは傘を回して歩く 私たちは傘を回して歩く 私たちは傘を回して歩く //////3曲目『旧市街と時計塔』//////// [Verse] 窓を開けてみたら大粒の雨 帰れなくなったのはいい口実 雲を纏った古い街の中心で 今 ここにいる理由を 君が話すのを聴こう [Pre-Chorus] 手を繋いでこのまま 傘もささずに走ろうか 濡れても平気だよね? [Chorus] 鳴り響く鐘の音 濁った影を引き裂いて 灯りは消えて 夢の中へ 時計の針が止まって 足音も何も聞こえない 夜の帳に飲まれたままで [Verse 2] なぜそこにいるの? その眼差しは誰のもの? なぜそんな目をするの? また来るの? [Pre-Chorus] 手を繋いでこのまま 二人で抜け出そうか もう一度君に会いたいな [Chorus] 鳴り響く鐘の音 濁った影を引き裂いて 灯りは消えて 夢の中へ 時計の針が止まって 足音も何も聞こえない 夜の帳に飲まれたままで ////////幕間トーク///////// (spoken) 「……少し、深いところまで迷い込んでいたみたいです。」 (間:3秒) (spoken) 「外はまだ……静かに雨が降っています。」 (間:4秒) (spoken) 「窓を伝う冷たい雫を眺めながら……  この曲と一緒に、雨が上がるのを待ちましょうか。」 (間:4秒) (spoken) 今夜は、ここでお別れです。」 (spoken) 「最後の曲です。……『王女の憂鬱』。 (spoken)  おやすみなさい。」 城の窓を伝う 冷たい雫 灰色の空 溶け出す境界線 金色の檻 煙る視界の中で 私はただ 雨音を数える ああプリンセス憂鬱 濡れたドレス 鉛のように重い 自由は 雲の向こうにあるの? 止まない雨に 問いかけてみる [Verse 2] 宝石の階段 湿った足音 微笑みの仮面 剥がれ落ちてゆく 喝采の渦 遠く霞んで 私の心 水たまりに沈む [Chorus] ああプリンセス憂鬱 濡れたドレス 鉛のように重い 自由は 雲の向こうにあるの? 止まない雨に 問いかけてみる [Bridge] 泥濘(ぬかるみ)さえも 今は愛おしい 裸足のまま 外へ飛び出したい 誰にも言えない 雨の秘密 この胸の奥 波紋が広がる [Chorus] ああプリンセス憂鬱 濡れたドレス 鉛のように重い 自由は 雲の向こうにあるの? 夢を見るなら 雨が上がるまで