
【intro】 この街の地下には やよいの村が眠るのです 【verse1】 やよいのむかしの ひなたの土に 田んぼひらいて 水を引く ほら みんな笑って 汗をぬぐえば はるの風まで ほほえんだ 争いなんて 知らなかったろう お金のかわりに 笑顔だよ 【chorus】 ああ 帰りたいね あの頃へ のんびり雲が ながれてた 人が人を 信じてた 土のにおいの しあわせよ 心に今も 息づいてる 【verse2】 もしも 時間の ゆがみができて そっと のぞけるなら 見にゆこう 菜の花ゆれて ほたるが飛んで 子どもがはだしで かけてくる だけど ひとつ ちょっと心配 山のかげから オオカミが 【chorus】 ああ 逃げだしたい そのときは クマさんも どうか やさしくね 笑ってくれたら それでいい すべて自然さ 風まかせ のどかな夢の やよいのさと 【verse3】 いまは にぎやかに お金が飛び交い 時はながれて 人も変わる だけど むかしの 田んぼの歌は まだ胸の奥で こだましてる 笑いあえれば それでええんや コメの一粒 いのちやで 【last-chorus】 ああ もう一度 思いだそう 土のぬくもり 風の色 人が寄りそい 歌う国 それがほんとの しあわせさ やよいのこころ 生きている

