
午前零時のタイムマシン -Doctor Who-
午前零時の ベルが鳴ったら 昨日と明日の 境目がほどける 机の上の 小さな時計 秒針だけが 逆に走った 窓の向こうで 星がひとつ いつもと違う 場所に光る カーテン揺れて 風もないのに 知らない扉が そこに現れた いち に さん 数えるたびに 遠くなる この部屋 ねえ もし今なら 昨日にも 明日にも 行けるとしたら どこへ行こう? 午前零時のタイムマシン 時計の針を 飛び越えて 星から星へ 夜を走る まだ知らない 明日の向こうへ 午前零時のタイムマシン 一秒先も 百年後も 君と一緒なら きっと全部 同じ空の 続きなんだ 古い写真の 笑ってる私 まだ出会ってない 君の横顔 知らない街の 知らない季節 全部一度に 窓を流れてく 子どもの頃の 帰り道から 名前も知らない 未来の街へ 時間はきっと 一本道じゃない 星座みたいに つながってるんだ ひとつ ふたつ 扉を越えて 世界がまた 色を変える 戻れなくても 少し怖くても もう少しだけ 先を見たい 午前零時のタイムマシン 時計の針を 飛び越えて 月から星へ 夜を走る まだ見たことない 朝の向こうへ 午前零時のタイムマシン 一秒前も 千年後も 君と一緒なら きっと全部 ひとつの夢に つながってる もし時間が 止まったなら この瞬間を 選ぶかもしれない 君が笑って 星が光って まだ何も 終わってない夜 でも 止まったままじゃ 次の景色には 会えないから 行こう 午前零時のタイムマシン 時計の針を 飛び越えて 銀河の果てへ 夜を走る 昨日も明日も 追い越して 午前零時のタイムマシン 一秒先も 百万年後も 君と一緒なら 怖くないよ 知らない宇宙へ 飛び込もう 星が全部 流れ始めて 時間も街も 小さくなって 午前零時の その向こうへ 今 未来が 開いていく ©️ytsgax

