こんなに泣きたくなる朝は もう来ないでほしい 私を好きじゃなかった? 通ってくれた白の家 雨が雪が降っても 風が吹いても 吐息が聞こえたら 影が見えたら 探してしまう 今でも貴方の声が聞こえてくる 膨らんでしまった私の気持ちは 「届いて」と願うほど 遠くに飛んでいってしまう風船だ 星の綺麗な夜に月が呆れるほど泣いて 貴方を感じることができるように ただただ長い距離を歩いて あまりにも可哀想だったのか 雨が降ってくる 好きと伝えるのはダメなのかな 薄らと見える狐の姿 ある夜に見た夢の中で 笑い合っていた。私とある人 そして蹴鞠を持つ男の子 これは運命なのかな 日々を彩り、鮮やかな宝物で 自分の気持ちが昂る事を抑え また泣かないように 夢で会えた。宝物に 言葉を伝えることができるように 心は泣いていても笑っていくよ いつか、空が天気雨を降らしてくれるように