窓辺に揺れる やわらかな光 まだ冷たい風の匂い 名前もないメロディを 笑いながら重ねてた いつか変わると わかっていたけど この瞬間だけは そっと続いてほしい 春の残響が 胸の奥で揺れてる 離れていく未来より 今が ここにある たとえ道が 別々に続いても あの日重ねた音は まだ鳴っている 大きな夢じゃなくていい 誰かに届かなくてもいい ふと思い出すたび きっと また響く 春の残響が そっと背中を押す 終わりじゃなくて はじまりの気配 遠くなっても 消えはしないから あの日生まれた歌は まだ鳴っている ねぇ またどこかで 同じ音を 見つけよう