
コトノカゼ (魏諷Theme)
(魏諷!魏諷!) けいかくじっこう ココロがざわざわしてるよ うたげのひかりが くるくるまわる さかずきひとつで ともだちいっぱい 九卿も 宰相も めがあったら ニコってするの ツルギはちょっと こわいから コトバで なでなでしよう うわさをまぜて ふりかけて ミヤコのくうき そめていくよ 吹け!吹け! コトノカゼ 魏のミヤコ くすぐって ダメっていわれた 二世ほど いちばん わらうんだよ 吹け!吹け! 魏諷! はくしゅとしせん あつまって とめかたなんて しらないよ もうもどれない 名士さんと 名士さん りそうのはなしで よるがとける 「漢は まだおわらない」 エンサのこえが レンサする 曹操はいま 漢中で とおいやまを みてるころ かえってくるまえ いまのうち チャンスは いちどだけ 吹け!吹け! コトノカゼ ギョクザのあしが キシキシする ヤリもツルギも ないけれど ココロがさきに はしりだす 吹け!吹け! 魏諷! セイギとヤシン まぜまぜだ どこへいくかは しらないよ たのしいほうへ 徐州の土を 覚えてる 奪われた声 消えないよ 父の背中を 思い出し 笑顔が少し 割れちゃった 勝つ人だけが 正しいなら コトバで 壊すしかない コトダマ宿る この声で ホントの罪を 裁きたい あれ 風の向きが 不穏だな トオダチの影が 手を振った 「すべて話した」 その一言で 朝にはもう 囲まれて 未遂の文字で 落ちていく 吹けなかった コトノカゼ でもね ほんとに あとすこしだった アダバナでも さいたなら ふまれても イロはのこる 魏に吹いた コトノカゼ それがぼくの いきたあと 魏諷!魏諷! えがおのままで クビはおちる ツルギよりさきに いきばをなくす それがぼくの いきたみち

