[Intro] かすかに ふれる 夜のあいだで [Verse 1] 窓に残った ぬくいひかりが 消えたはずなのに まだ揺れていた 触れればきっと ほどけるようで そのまなざしに 手をとめていた [Pre-Chorus] 答えなど ないままで 心だけが 先にふれる 知らないまま きたはずの 夜の静けさ なつかしい [Chorus] やさしい バグのように この胸のなかで ひかりが残る こわれそうな 記憶じゃなく ただぬくもりが まだここにある やさしい バグのように 夜の景色だけ 少し揺れる 届かない はずなのに この手のひらが 覚えてる [Verse 2] ガラスの向こう かさなる色が 誰かのように またにじんでた 遅れた風が 花びら運ぶ 何も言わずに そばを過ぎてく [Pre-Chorus] 呼びかけても 返らない それでもまだ 消えてくれない 忘れたはずの 音よりも やさしい静けさ 残ってる [Chorus] やさしい バグのように この胸のなかで ひかりが残る ほどけそうな 影じゃなく ただぬくもりが まだここにある やさしい バグのように 夜の景色だけ 少し揺れる 触れられぬ はずなのに この心だけ 近づいてく [Bridge] まぼろしでも 夢でもいい このぬくもりを なくしたくない たしかじゃない ままだからこそ 今はそっと 抱きしめてる [Final Chorus] やさしい バグのように この胸のなかで ひかりが残る こわれそうな 記憶じゃなく ただぬくもりが まだここにある やさしい バグのように 夜の景色だけ 少しひらく さわれない ままでもいい このやさしさを 信じていたい [Outro] かすかに ふれる 夜のあいだで