[intro] [Verse 1] 静かな午後の図書室で ページをめくる音がした あなたが好きだと言ってたよね もう棚には見当たらないの 借りられた名前見つけて 知らない誰かの文字 少しだけ胸が痛くて 目を逸らしたフリをしたの [Chorus 1] あなたは今 誰かの手のなか 知らない笑顔で 返される日はもう来ないのね 貸し出しの文字が刺さるの 触れられない想いが 静かに積もっていく今も [interlude] [Verse 2] 古びたノートの栞には 二人の文字が残ってた 時間に少し掠れてても 読めない想いがあったの 探すたび息が詰まって 笑い声が遠く響く あの頃の私のページを そっと閉じた午後 [Chorus 2] あなたはもう誰かの物語 記憶は終わるけど 最後の行をなぞりながら 少しだけ優しくなれた 涙よりも静かに 微笑んで見た明日も [Chorus 3] 新しいページをめくる音が 胸で響いている いつか誰かを好きになれたら 思い出すのあの日を 貸し出しの恋がくれた 優しさの意味を ラララ [outro]