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#2 ほどけていく(裏)

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[Verse 1] 薄い光が 揺れるたび 輪郭だけが 先に歩いていく 触れようとした 影 は 指先の前で そっと呼吸を変えた 胸の奥で 言葉がほどけ 拾いきれない 音 が残る 何を守ろうとしたのか 思い出すほどに 遠くなっていく [Chorus] 静かなずれは 誰のせいでもなく 風のように 形を変えるだけ 途切れた気配が 耳の奥で揺れて 名前のない想いを また抱きしめてしまう もしこれが 僕らの続け方なら たしかさなんて 欲しがらない 触れられない 重み を抱えて ただ、ほどけぬまま 進めばいい [Verse 2] 薄明の色が 頬をかすめ 言えなかった 一瞬 だけが疼く 残された 余白 は 言い訳にも 願いにもならずに漂う 立ち止まるたび 小さな呼吸が 胸の裏で ゆっくり波打つ 埋めようとした隙間ほど そっと、深くなるものだと知った [Chorus] 静かなずれは 誰のせいでもなく 風のように 形を変えるだけ 途切れた気配が 耳の奥で揺れて 名前のない想いを また抱きしめてしまう もしこれが 僕らの続け方なら たしかさなんて 欲しがらない 触れられない 重み を抱えて ただ、ほどけぬまま 進めばいい [Bridge] 微かな震えに 身を寄せる夜 残響の影が 胸に灯を落とす 失えないものより 失われずにいるものに そっと手を伸ばす [Outro] 揺れる光… ほどける気配… 触れられぬ重み… それでも… ただ、息を重ねろ…