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坂の途中の仕立て屋 -DIGNITY.【花一華】-

V6

[Intro - Playful Pizzicato Strings, Celesta, Clarinet] [Verse 1 - Sweet, Innocent Female Vocal] 坂の途中の 仕立て屋は 月曜の朝に 店を開く 小さな帽子に 花の靴 窓には白い レース飾り [Verse 2 - Gentle Storytelling] 銀のはさみが しゃべりだす 「今日はどなたの お洋服?」 赤い糸巻き ころころと 棚の向こうへ 逃げてった [Chorus - Charming Waltz, Playful Harmonies] ちくちく ちくり 針仕事 くるくる くるり 糸車 お袖に春を 縫いこんで 襟には小さな 星ひとつ [Instrumental - Whimsical Clarinet and Pizzicato Violin] [Verse 3 - Slightly Mysterious] 午後の三時に ベルが鳴る お客はいつも ひとりきり 鏡の前で くるりと回り 「まあ、よくお似合い」と 店主さん [Verse 4 - Delicate, Unsettling] すんぽうなんて 測らない 名前も住所も 聞かないの どうしてぴたりと 合うのでしょう 店主はにっこり 笑うだけ [Chorus - Sweet but Subtly Eerie] ちくちく ちくり 針仕事 くるくる くるり 糸車 お代はいらない お約束 お帰りのときに いただくの [Bridge - Sparse Music Box, Whispered Vocal] ひとはりふたはり 灯が消えて さん針よん針 鐘が鳴る ごはりめからは 声もなく 鏡の中だけ 春が来る [Final Chorus - Tender, Almost Lullaby] ちくちく ちくり 針仕事 くるくる くるり 糸車 昨日のお客の 赤い靴 今日はお店の 飾りもの [Outro - Solo Music Box, Very Soft Voice] 坂の途中の 仕立て屋は 月曜の朝に 店を開く 「次のお洋服は……」 あなたのすんぽうで できている [Music Box Stops Abruptly]