
[Intro] [Verse 1] 昨日の服を椅子に掛けて 充電だけして眠った 読みかけの本は伏せたまま どこまで読んだかな 冷蔵庫の低い音と 遠くを走ってく車 世界は僕がいなくても 続いているらしい [Pre-Chorus] 眠ってしまえば 楽なのにな そう思うほど 目が冴えていく [Chorus] まどろみの中で 名前をなくしていたい 昨日も明日もない場所で ただ息をしていたい 夢を見るほどでも 目を覚ますほどでもない この曖昧な数分だけ 僕を急かさないで [Interlude] [Verse 2] 6時40分のアラーム 鳴る前に一度止めた あと5分だけのつもりが 少しだけ長く感じる やらなきゃいけないこと 頭の隅に並んでいる ひとつ消せばまたひとつ 静かに増えていくな [Pre-Chorus] 頑張ってるねって 言われるたび 何をもってそう言うのか 分からなくなる [Chorus] まどろみの中で 何者でもなくていい 期待も答えもない場所で ただ横になっていたい 逃げたいわけじゃない 投げ出したいわけでもない ほんの少しだけ 何も背負わずにいたい [Inter/solo] [Bridge] 夢の中で 誰かが呼んだ もう少しいたかったけどなぁ [Final Chorus] まどろみの向こうで 今日が僕を待っている 好きになれなくてもいい 嫌いにならなければいい うまくやれなくても とりあえず起きてみよう あと少しだけ ここにいたかったけど それくらいがきっと ちょうどいい [Outro] 冷めた床に足をつける 今日がゆっくり始まるよ

