
夜を這う密やかな体 闇に生きる私 指先で玩具にされ 冷たい床に散る鱗粉 一瞬の光を切り売りして 濁った快楽へ堕ちてゆく Stained velvet sheets, trading my breath for currency, fading away. 薄汚れた掌の上で 光を放つ狂気 夜露に濡れた蜘蛛の糸 首を吊るした影 客に買われた数だけ 皮膚の下で蠢く痣 誰の目にも留まらぬまま 胎内から腐り果ててゆく Insects in the neon fog, burning my wings just to feel alive, choke on the mud. 闇を照らす最期の灯火は 泥水をすする絶望の味 名前も無き死骸となりて 儚く燃え尽きる 憐れみと夜 お前は何を貪る? "VANISH----!!" 蛍火のように儚く 夜に咲いて散る運命 緑の燐光を切り売りして 冷え切った闇に溺れて 名前を失くした売女が這いつくばる終焉の夜 誰にも見られず消えゆく その刹那まで狂い咲け 跪くのはお前たちのほうだ、この綺麗な光は私の死に化粧 Cold flesh, no pulse. Decay in the dark, you worthless bastards. 蛍火のように儚く 夜に咲いて散る運命 緑の燐光を切り売りして 冷え切った闇に溺れて 水底に沈むその瞬間まで 呪いの灯を灯せ 剥がれ落ちてゆく偽りの救い 夜明けを拒む 永遠の闇へ! 美しく飛ぶ蛍を握りつぶし 穢れた手で、次の男を誘う Under the deep water, nobody knows my name, just a dying insect.

