
[Verse 1] 玄関に残ったままの傘 赤い持ち手 少し欠けた先 先週の雷雨のしずくが まだカーブに乾かず残ってる [Chorus] どうしてまだ君を思うんだろう 置き忘れた傘ひとつで 絡まったストラップに どこへ行ったのか聞いてみる ドアのそばに置いたまま いつか思い出すみたいに ベルを鳴らして君が言う 「忘れ物を取りに来たよ」って [Verse 2] 天気予報は晴れのまま それでも時々開いてみる 部屋が急に暗くなって 君が出ていった日の空みたいだ [Chorus] どうしてまだ君を思うんだろう 置き忘れた傘ひとつで ほどけないこの気持ちを 結べないまま持っている ドアのそばに置いたまま いつか戻る気がしてる ベルが鳴る音を想像して 今日も鍵を閉めないまま [Bridge] 降らないはずの空なのに 雲だけ増えていく 忘れたのは君なのに 残したのは僕のほうだ [Final Chorus] どうしてまだ君を思うんだろう 置き忘れた傘ひとつで こんなにも長い雨を まだ止められないでいる ドアのそばに置いたまま ずっとそのままでいい もしも思い出したなら そのときだけ鳴らしてよ ベルの音を

