
Prayer311~Daughter~
注)はじめに この曲はある母娘の体験をもとに描いた 完全な”フィクション”です。 徒に震災の被害に遭われた方に言及 するものではなく、震災という事実を基に ”命の尊さ”をテーマにした歌です。 ですが、一部被災場面を想起させる表現 もございますので、その点をご理解の上で ご視聴ください。 歌詞は以下です //------------------------------------------------ 薄れてく意識が 流すカメラロール 冷たい水に こわばる身体 不思議と 怖さはなくて なんだろう ただ 淋しい 崩れてくリアルが 止めるこの思考 優しい悲劇 選んだひとつ どうして あの時、わたし 選んだの? この場面を あなたに打たれた頬の 痛みがまだ 残ってる あなたの手はもっともっと 痛かった きっと きっと 浮かぶ何かに すがりついて あなたを何度も呼んだ ありがとうの その前に あなたに謝りたくて 強い流れに 運ばれて あなたを何度も呼んだ 聴こえるはずのない声に 叫ぶ ”生きる”、”生きる” 薄れてく意識が 映してるシネマ もう冷たさも 感じないけど 不思議と 流れる涙 会えないと いう 未来に あなたに伝えていない 言葉がまだ 残ってる あなたの目を見てちゃんと 言いたかった もっと もっと 押し寄せる波 もまれながら あなたを何度も呼んだ ごめんなさい 今日からは 素直に笑うから 「諦め悪い」 この特技 あなたはいつも苦笑い 今日だけは どうか褒めて わたし ”生きる”、”生きるから…” 永遠にも 思える時は 何もかも幻 残酷に 伸びて縮む 今はもう いっそ、早く 見上げる空に 瞬いてる 星に 何度も願う 会いたいよ 会いたいよ あなたに抱きしめて欲しい すべて麻痺した この心 あなたを 何度も呼ぶ 海にこだまし 風よ届けて あなたと ”生きる”、”生きる” -----------------------------------// すべての魂に、静かな安らぎを。

