
ねぇ 本当は ちゃんと見てほしかっただけ 「心配してる」って言葉で 勝手に踏み込まないで わたしの何を見て そこまで言えるの 少し知ったくらいで 全部わかった顔して あなたの正しさの中に わたしを押し込めないで ねぇ 傷の場所も知らないくせに 簡単に否定しないでよ 私を見てよ 決めつける前に 笑ってる裏側くらい 少しは見てほしかった でも もういいよ もう見なくていい これ以上あなたに 触れられたくない “普通はこうする”とか “その考え変だよ”とか あなたの価値観ばかり 押しつけないで 理解じゃなく支配だって 気づいてないのかな 優しさみたいな声が 一番 苦しかった ねぇ わかったふりをして わたしまで決めないで 私を見てよ 否定する前に 息が苦しい理由くらい 少しは知ってほしかった でも もういいよ もう関わらないで あなたの正しさで これ以上 測らないで 近づくほど苦しくて 離れたほうが静かだった わかり合えないままでいい もう戻らなくていい 私を見てよ …って願ってた あの頃のわたしは もう置いていくね だから もういいよ もう見なくていい あなたに理解されなくても わたしは わたしでいたい 何を知ってるの 何を見てきたの それでも今日を 生きていくから

