[Intro] 暗(くら)い海(うみ) 波(なみ)が吠(ほ)える 寒(さむ)さしみる 冬(ふゆ)の風(かぜ) [Verse 1] まだ夜明(よあ)けぬ 沖(おき)へ漕(こ)ぎ出(だ)しゃ 頼(たよ)るは腕(うで)と この勘(かん)よ かじかむ指(ゆび)で テグスを引(ひ)き 夢(ゆめ)のマグロを 手繰(たぐ)り寄(よ)せる [Bridge] あの娘(こ)が待(ま)つ 港町(みなとまち) 大漁旗(たいりょうばた)が 舞(ま)う日(ひ)まで [Chorus] 燃(も)えろ魂(たましい) 男(おとこ)の意地(いじ) 荒(あ)れる海原(うなばら)を 乗(の)り越(こ)えて 黄金(こがね)の魚(さかな) この手(て)につかみ 夢(ゆめ)を届ける ふるさとへ [Verse 2] 夕日(ゆうひ)沈(しず)む 波間(なみま)を染(そ)める 重(おも)いテグスが 軋(きし)む時(とき) 命(いのち)の鼓動(こどう) この手(て)に伝(つた)い ひと巻(ま)きごとに 勝負(しょうぶ)かける [Outro] 今夜(こんや)もまた 波(なみ)と踊(おど)る だけど必(かなら)ず 戻(もど)るから 愛(いと)しき人(ひと)よ 港町(みなとまち) 大漁旗(たいりょうばた)を 風(かぜ)になびかせ