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夏瞬 (Remastered)

V6

蝉の声が止んだ瞬間 空を見上げた君の横顔 夏の雨が洗い流したのは 砂ぼこりだけじゃなかったんだ 気づけなかった あの日 言えなかった言葉が 今 風になって 頬を撫でる 忘れかけてた温度が 胸の奥で目を覚ます あの夏の日 確かにあった 君との約束 晴れ渡れ あの雲の向こうへ 走り出す 君がくれた勇気で 降り止まない雨なんてないと 教えてくれた 夏の瞬きよ もう一度 あの場所へ あの場所へ 自転車のベル 遠くで響く 線路沿いの錆びた標識 通り過ぎた季節の数だけ 確かにあった 君との約束 忘れかけた メロディーが今 夕焼けに溶けてゆく あの日見上げた入道雲 まだ胸の奥で 輝く 忘れかけたメロディーが今 夕焼けに溶けてゆく あの日見上げた 入道雲 まだ輝く 晴れ渡れ あの日の約束へ 駆け出した あの頃の僕たちは 知らなかった 涙の先に 待っているもの 夏の陽炎よ 教えてよ もう一度 もう一度 もしも時を戻せたなら 違う未来が見えたかな それでも今 この瞬間を 生きている意味を知った 君がいたから 君がいたから ここにいる 晴れ渡れ まだ見ぬ明日へ 歩き出す ありのままの自分で いつかまた 巡り合うその日まで この歌を 風に乗せて 君に届け 夏の瞬きよ 永遠に輝け 蝉の声が止んだあの日 君と見上げた夏の空 忘れない 忘れない ずっとずっと 輝いてる ありがとう 夏の瞬き 君がくれた この勇気を 抱きしめて 進むよ 夏の空… 君の笑顔… 忘れない…