
[Intro] ブルーのスポットライト 静止した世界に、落ちるリズム [Verse 1] 閉館間際のスニーカー 滑り込んだナイト・ミュージアム ガラスケースの向こう側 眠るティラノのレプリカ 「触っちゃダメ」の看板の裏で 高鳴る胸、隠しきれなくて 何億年のタイムトラベルより 隣の君の体温(ぬくもり)が遠い [Pre-Chorus] ひんやり冷えた夜の空気 じわりと響く、足音のビート ねぇ、聞こえてる? この床の底から目覚める鼓動 [Chorus] 白亜紀のニューロマンス! 高鳴る、高鳴る、数億年を貫いて 重なる鼓動が世界を震わせる 君と目が合った瞬間(とき)だけ 宇宙(そら)がスパークして、息ができないよ 巨大な骨組み(レプリカ)のジェラシーを浴びて もっと近くへ、アクセル踏み込んで [Verse 2] 恐竜たちは知っているのかな 恋する痛みを、切なさを 同じ空気を吸う奇跡を 何万光年の星の彼方より 今、目の前で笑う横顔が眩しい 「帰りたくない」なんて言えないまま 触れそうで触れない指先が揺れる [Pre-Chorus] 静まり返った展示室のドーム 理性がほどけていくグラビティ ねぇ、感じてる? この胸の奥で高鳴るエラー [Bridge] もしも明日、この世界が ただの歴史に変わってしまうなら 今すぐ名前をつけてよ 私だけのフェイクじゃないストーリー [Chorus] 白亜紀のニューロマンス! 高鳴る、高鳴る、数億年を貫いて 重なる鼓動が世界を震わせる 君と目が合った瞬間(とき)だけ 宇宙(そら)がスパークして、息ができないよ 切なくて、でも胸が熱くて 終わらない夜のダンスを踊ろう [Outro] 太古のビートに身を委ねて 手と手をつないだら、もう怖くない ふたりだけのヒストリア ――ねぇ、次の一歩はどこへ行こう?


