
冬の朝 ため息ひとつ 冷たいままの いつもの席 「そろそろ限界」って 決めた夜 箱を開けたら 長い説明書 外れないネジに 汗かいて 狭い隙間で 腕を伸ばす 何度も心 折れかけたけど ここまで来たら 戻れないよね ほんのり あったかい その瞬間に 報われた 苦労した分だけ 暮らしは 優しくなる ほんのり あったかい 当たり前が 輝いた 小さな達成感 今日が 少し好きになる 工具箱 片付けながら 静かな部屋で ひとり笑う 誰にも言わない この勝利 心の中で ガッツポーズ 完璧じゃない 手際でも ちゃんと未来は 変えられる 冷たかった 昨日までに そっとサヨナラ 言えた気がした ほんのり あったかい それだけで 十分だ 頑張った証が ここに 残ってる ほんのり あったかい 冬の朝が 怖くない 小さな幸福が 今日を 包んでく また一つ 暮らし更新 便座と一緒に 気持ちもアップデート

