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Reflected Summer

[Verse 1] 慣れない浴衣と 歩きにくい下駄 ふたりで選んだ 髪飾りが揺れる 駅前を抜けて 人波を追い越せば 遠くで 夏が鳴った [Pre-Chorus] 「始まっちゃったね。」 顔を見合わせて 少し笑って 駆け出した夜 [Chorus] Reflected Summer ビルの隙間で咲いた夏 ネオンと混ざる花火色 全部見えなくても 綺麗だった ガラスに映る東京は 誰も知らない もうひとつの夜空 [Verse 2] やっと辿り着いた頃には 空はビルに隠れてた 背伸びをしても 少ししか見えなくて 「あんまり見えないね。」 そう笑ったあと 街じゅうの窓が 夜空を映した [Pre-Chorus] 「あっ、反射してる。」 その一言で 東京は少しだけ 夏になった [Chorus] Reflected Summer ビルの隙間で咲いた夏 見えないくらいが 東京らしい ネオンに溶ける花火色 この景色を 忘れない [Bridge] きっとどこかでは 空いっぱいに 見えていた だけど この街だから 見つけられた色がある 光は 反射するたび 新しい景色になる [Final Chorus] Reflected Summer ビルの隙間で咲いた夏 ガラスに映る もうひとつの花火 全部見えなくても ちゃんと綺麗だった また来年も この街で笑おう 外した髪飾りだけが まだ夏だった