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音の温度差

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V5

Verse 1 雨がホームの端をゆっくり濡らして ベンチに座って君のことを思い出す 信号が短く点滅して電車が止まるたび 君のいない風が少し寂しい Pre-Chorus 線路が一瞬赤く染まって 「この道知ってるよ」と君の声が聞こえる気がする 風より早く雨粒が落ちてきて ホームに君の記憶が残ってる Chorus 闇に沈むホームに雨音が響いて ベンチが冷たすぎて立ち上がる理由を忘れた ネオンの光が 君の輪郭を照らしていた Verse 2 フェンスの隙間に落ち葉がおちて 線路の音が静かに響く 夕暮れのホームに駅灯が一つずつ灯って 「もう少しここにいて」と君の声が聞こえる 届かない言葉を胸にしまって 君の姿がホームの端に消えていく Chorus (2nd) 別れた君と雨の音を聞いて 言葉にならない想いが広がる 落ち葉を拾う指が最後の合図 言いそびれた「愛してる」を雨に流す Bridge 夜の警笛が一日を終えて 水たまりの光が遠ざかっていく Outro ちえんの噂に君の姿が混ざって 始発の音にまぎれて雨音が消えていく 湿ったコートが重たく肩に残り 「もし明日も」という想いだけ揺れてる