
[Intro] [Verse 1] 淡いピンクの トンネルの下 君の隣で 歩幅を合わせる いつもより少し 距離が近くて 真っ直ぐ目なんて 合わせられない [Verse 2] だって君を見たら 恥ずかしいから 俯いた視線 泳いじゃうんだ 逃げた先は 君の首元のあたり どうしてかな 目が離せなくて 胸の高鳴り 服を突き抜けて響く [Chorus] ヒラヒラ 舞い踊る 桜の下で ときめきが 止まらなくなっている 世界中が 優しく色づく この瞬間 胸が騒ぐのは 何かの予感? それとも…… [Verse 3] ふわり 風が吹いて 君の胸元に 花びらが止まった 「あ、取ってあげるね」って 勇気を出して 手を伸ばした [Instrumental Solo] [Bridge] ……ハッと気づいた 違和感の正体 指が止まる 視線の先は首元 うそでしょ 君のその白いTシャツ 薄い生地の向こう タグが透けてる 前後が逆だよ 後ろ前だよ! [Final Chorus] ヒラヒラ 舞い上がる 桜の下で 高鳴る鼓動 抑えきれなくて 本来後ろに あるはずのタグが のど元でひょっこり 揺れているから どうかお願い 自分で気づいて! [Outro] 「ねぇ、あそこのトイレ 行ってきなよ」 鏡を見てきてと 背中を押した これで一安心 ホッと胸を撫で下ろす 戻ってきた君の 笑顔を待つの [Ending] 「ありがとう、花びらがついてたね」 彼が言った首元 のど元に チラリと覗く 白い影 嘘でしょ? 心の中で 叫んだの 「なんで、まだお前が 見えとるんじゃー!」 [Final Refrain] ヒラヒラ 舞い踊る 桜の下で ときめきが 止まらなくなっている 世界中が 優しく色づく この瞬間 胸が騒ぐのは 何かの予感? それとも……

