[Intro] 月暈(つきがさ)に覆われた 淡い光 ふわり 静かな夜へ 羽を広げる [Verse 1] 銀糸(ぎんし)を紡ぐ羽音(はおと)は 夜風に乗って 月輪(げつりん)を彩る 白銀(しろがね)の軌跡 白く滲んだ 月の縁(ふち) 微かな煌めきを纏い 伸ばした羽のその先へ 月が照らす [Pre-Chorus] 夢への標(しるべ)を 辿ってゆく この羽に宿る 微(わず)かな願いと 遠く 遠く 光の彼方へ [Refrain] 揺れながら 揺れながら 光の中へ溶けてゆく 夜風に誘われた 煌めく影 月輪(げつりん)を 彩り舞う 揺れながら 揺れながら 夢への標(しるべ)を 辿ってゆく [Verse 2] 白く瞬く 星の海 羽先を掠めて 流れてゆく 夜の静寂(しじま)に 耳を澄ませば 懐かしい調べが響いていた 零れた光の ひとひらは 誰かの願いに 似ていた 抱きしめるように 羽を寄せ 月の彼方を 見上げていた [Pre-Chorus] 夢への標(しるべ)を 辿ってゆく 夜に映る月灯りを その瞳に宿して 遠く 遠く 光の彼方へ [Final Refrain] 揺れながら 揺れながら 光の中へ 溶けてゆく 月光に抱かれ 淡く降り積もる 白銀(しろがね)の夜へ 還(かえ)る [Outro]