
ああ 昨日、彼に言われた言葉が ずっとリフレインしてるの 恋ゴコロ 夢にまで見た瞬間 あなたの告白 今朝の通学路、キミの顔が まともに見れないよ 「昨日、彼と何かあった?」って 覗き込んでくるキミに 「ううん、別に何もないよ」って 乾いた嘘をついた キミはホッとしたように笑って 今日も彼への真っ直ぐな想いを、私に赤裸々に語り出す しのびシノバレ 青空に問いかける 嬉しいはずの恋ゴコロ …なのに 苦しくて悲しいの? 願っていたはずなのに キミを裏切る罪悪感が 胸を突き刺すけれど あなたのことが好きなんだよ わたしは …それでも 見せかけの笑顔 本当は傷ついてる キミが楽しそうに話す 彼の好きなところ もう わたしは それを全部知ってる キミの言葉が 見えないヤイバになって わたしの心に 永遠の痛みを置いていく 「いつか彼と付き合えたらな」って 夢を見るキミの横で 彼の手を思い出す わたしが 本当に 本当に醜く思えて いっそ全部白状して 嫌われた方が楽なのかな ……そんな勇気もないくせにね しのびシノバレ 夜空に願う ああ 「どうかキミを傷つけない結末を」なんて 今朝の一言でもう戻れない… 誰かが泣く恋なら せめてこの罪は 私一人で背負うから 今はただ、キミの前で 優しい友達を演じさせて 夕暮れのチャイムが 優しい友達タイムの終わりの合図 キミとバイバイして 独り見上げた夕焼け 震えるスマホ そっと出して 彼からの「今、向かってる」のメッセージ 私はキミに 永遠の嘘をつく。 もう 引き返せない…。 しのびシノバレ 夜空に踊る 二人 キミを忍んで 私はあなたを選んだよ ああ 責められてもいい、この手を離さない ただ ただ 苦しくて 悲しくて だけど愛おしい 初めて知った 恋の本当の痛みを しのびシノバレ 夜空に輝く わたし いつかキミが、許さなくてもいいから 世界で一番 大切だったキミの幸せを 闇に紛れて、ずっと ずっと 祈っているよ 「……あ、今来たところ……だよ?」 キミの知らない私になって 彼の腕の中に 溶けていく。 しのびシノバレ 夜空に願う ああ ああ 幸せって なんなんだろう…?

