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未完成な叫び(Remix)

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V5.5

きみが落とした声は 水底で まだ 揺れている 踏み外した世界に 名前のない影が笑った ひび割れた鏡を 何度 抱きしめたらいい? 「大丈夫」なんて 泡のようで 消えかけてる 足音だけが 明日を蹴って 黙ったままの僕を裂いた きみの言葉 遅れて刺さる まるで 午前四時の雷鳴 どうして ここで まだ生きてるんだろう 終わらせる勇気もなくて 沈まないように 息を止めて 泡になれたら 楽なのに 心は今日も 重たく鳴るよ 鼓膜の奥 響くメロディ 笑えないよ 笑えないけど それでも叫んでみたい 白く染まる部屋に 忘れられた嘘が一つ 本音だけを捨てて 着飾った言葉が歩く 夕暮れの風さえ もう 味がしないままで 期待ってナイフ 握ってるほうが 傷つくのに 無音の中で 叫びたくて 声にならない願いを抱く 痛みだけが 僕を確かに ここに 繋ぎ止めている どうして きみは あの日笑ったの? 僕の空っぽを見抜いて 優しさのフリが 一番痛い それでも嫌いになれないよ 崩れたままの 未完成でも 僕だけの歌があるなら 誰にも届かなくてもいい せめて 僕に届いて さようならって 歌うように さよならって 笑えたなら きっともう少し マシだったんだ この世界で