[Intro] 午前零時のスクランブル 青に変われば 街が動く 行き先なんて あるはずなのに なぜかボクだけ 立ち止まった [Verse 1] 肩をかすめる 知らない誰か 笑い声だけ 遠ざかってく 数えきれない 足音のなか ボクの鼓動が やけに響いた ポケットの中 震える画面 名前はいくつも並んでるのに いま声を聞きたい人は どうしてひとりなんだろう [Pre-Chorus] 白い横断歩道が 夜空に浮かぶ線みたいで みんな決められた場所へ 吸い込まれてゆく ボクだけが 軌道の外で [Chorus] この街でいちばん孤独な場所は 誰もいない場所じゃなかった こんなに誰かで溢れてるのに キミだけが ここにいない 光の海を漂いながら 小さな引力を探してる 何千の夜に紛れてもいい いつかボクを見つけて (いつかボクを見つけて) [Verse 2] 赤いテールランプ 流れる光 ビルの窓には 無数の暮らし それぞれ誰かを想いながら この夜を越えてゆくのかな ふいに思い出す キミの横顔 くだらないことで笑った声 あの日は近すぎたから 大切だって気づけなかった [Pre-Chorus] もしもキミもどこかで ひとり夜空を見ているなら 同じ光をひとつくらい 見つめていたい 離れてても 軌道の外で [Chorus] この街でいちばん逢いたい人を 人混みのなか探してしまう 知らない肩と肩の隙間から キミが 現れそうで 光の海を漂いながら まだキミの引力を覚えてる 何千の夜を遠回りしても ボクはキミを探すよ (キミを探すよ) [Bridge] もしこの世界が 果てしない宇宙なら 偶然なんて言葉だけじゃ 説明できない出逢いがある キミとボクが 同じ時間に 同じ街で 出逢えたこと それだけでいい もう一度だけ その光へ帰りたい [Final Chorus] この街でいちばん孤独な場所で ボクはやっと気づいたんだ 見つけてほしいと願ってたけど 探していたのは ボクも同じ 信号が青に変わって 止まってた時間が動き出す 何千の光に紛れていたって 今度はボクが見つけるよ キミを きっと見つけるよ (きっと見つけるよ) [Outro] スクランブルを渡りきって 振り返れば 街はまだ光る 軌道の外を漂ってたボクも 少しだけ 歩いてみるよ キミのいる方へ キミのいる方へ