🟦 息をするたび 胸がざらつく 何もないふりで 今日も笑った 追いつけないまま 走ってるのに 止まる理由だけ 増えていく 誰かの声が 遠くで鳴って 正しい顔して ワタシを責める わかってるよって 飲み込むたびに 言えない言葉が 喉を焼いた こんな自分じゃダメだって 何度も言い聞かせて それでも消えない音が まだ奥で暴れてる 🟥 走れ 走れ そのままで 風を切って 飛び出せばいい 間違いだらけの今日だって 君だけの道になる 叫べ 叫べ 怖くても その声はちゃんと届いてる 何者にもなれなくたって 君は君でいいんだよ 🟦 鏡の中で 目を逸らした ワタシは誰を 怖がってるの 欲しかった言葉 探すふりして 傷つく前から 逃げていた 羨ましさも 悔しささえも 隠せば綺麗に 見える気がした だけど心は 黙らないまま 本当の名前を 呼び続ける ねえ ワタシはワタシを いつまで嫌えばいい? 答えのない問いだけが この胸を叩いてる 🟥 走れ 走れ 迷っても 見えない明日へ踏み出せばいい 泣きそうな夜の向こうにも 君だけの朝がある 鳴らせ 鳴らせ その鼓動 弱さごと抱きしめていい 誰かみたいになれなくたって 君は君でいいんだよ 🟦 少しだけ 息を吸った 震えてる手を 見つめた 嫌いだったこの声も まだ捨てたくないと思えた 壊れたままでもいい 綺麗じゃなくてもいい ワタシがワタシを 迎えに行くから 逃げてきた夜も 泣けなかった朝も 全部ここにあるなら もう隠さなくていい 🟥 走れ 走れ そのままで 世界中が笑ったとしても 君が君を信じるなら それだけで光になる 叫べ 叫べ 何度でも その声は消えたりしないし 傷だらけでも 不器用でも 君は君で最高だよ 走れ 走れ そのままで 風を切って 飛び出せばいい 間違いだらけの今日だって 君だけの道になる 叫べ 叫べ 怖くても その声はちゃんと届いてる 何者にもなれなくたって 君は君でいいんだよ