【Intro】 【Verse 1】 誰かが決めた ランキング 誰かが付けた 星の数 再生回数 が 神様で 耳の奥は いつも 渋滞中 褒め言葉は 複製品 批評家 は 昼寝顔 「売れてないなら 意味がない」 そんな声が よく 響く夜 【Pre-Chorus】 ラジオの奥で 鳴ってる 音 誰にも届かない その 震え それでも 確かに ここにある アタシの骨を 叩いてる 【Chorus】 名曲 ってのは 誰のもんだ 拍手 の 数か 金 の 匂いか 違うでしょ たぶん違う 血が動いたら それでいい 名曲 ってのは 症状 じゃない 並べられる 首飾りじゃない ヒトリで泣けたら それでいい それがアタシの 名曲 さ 【Verse 2】 流行は いつも 忙しく 昨日 を すぐに 殺してく 「今っぽさ」が 正義 なら アタシ は とっくに 時間切れ 誰かの真似で 安心 して 誰かの言葉で 息をする そんな歌が 悪いとは 言わないけど アタシじゃない 【Pre-Chorus 2】 評論欄 の その 下 で 黙った 音 が 笑ってる 売れなくたって 腐らないよ アンタが聴いて くれるなら 【Chorus】 名曲 ってのは 飾り物 か キレイな箱に 入れるもんか 違うでしょ たぶん違う 夜を 越えたら それでいい 名曲 ってのは 他人事 か 「すごいね」って 距離 の 話か 胸に刺さったら それでいい 抜けなくなったら 名曲 さ 【Bridge】 誰にも 褒められなくて 誰にも 守られなくて それでも鳴るなら それが答えだ 【Guitar solo】 【Last Chorus】 名曲 ってのは 誰が決める アタシがアタシで ある 限り たった 一回 救われたら そいつはもう 名曲 じゃん♪ 名曲 ってのは 残るもんじゃない 今日を 生きるための 音 だ 名前なんて いらないよ 鳴ればいいのよ それでいい