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Still Thirsty

V4.5+

静かな部屋の隅、また朝が怖い 鳴るスマホの光だけが救い 深夜2時、渇いた心 埋められなくてドアを叩く 「そばに来てよ」強がる指先 名前も知らない誰かに寄りかかる ピンクのネオン、街の匂い 安い言葉じゃ冷たくなる 愛なんて知らないふりして 裸でしか本音を言えない 鏡に映る傷跡、数えた夜 愛されてる錯覚で生き延びてきた 今も消えたいのは嘘じゃない でも、誰かに触れていれば孤独は消せた 満たされない、ずっと渇いたまま 抱き合うたびに心は遠く 「だれでもいいよ」叫ぶリズムで 身体だけあなたを欲しがる 眠れない夜と溜まった涙 ベッドのシーツ、乱れる温度 傷をなぞれば思い出す痛み 「かわいいよ」って嘘でも信じた 夢にすがるほど怖くなる 朝日が刺せば全てが消える 毎晩答えを探しながら 喘ぐ声に本音を隠す 愛してほしい、それだけなのに 形ばかりの幸せ抱きしめて 孤独の中で溶けてしまいたい あなたがいなきゃ生きていけない 満たされない、ずっと渇いたまま 抱き合うたびに心は遠く 傷を重ねて記憶に残して 身体だけあなたを欲しがる 首筋のキスマーク消えないように 爪を立てあう、嘘と真実 「もういらない」何度も言うけど 気づいたらまた求めてしまう 恋人ごっこ、朝までもがき 生きてる実感ここに求める 幸福の定義、遠く霞んで 誰かじゃ埋まらない闇が広がる 希望も出口もないこの夜 あなたの愛で壊してほしい 涙も痛みも隠さず叫ぶ 今夜だけは自分を許して 満たされない、ずっと渇いたまま 抱き合うたびに心は遠く 「寂しいだけ」で終わらせないで 身体ごとあなたを欲しがる 静かな部屋に朝日が差して 手のひらだけがぬくもり残す それでもまた、夜に還って あなたを一番欲しがるのは私