## 【一番】 ### ■ Aメロ にほんかいの荒波(あらなみ)が 今日(きょう)も俺(おれ)を試すように 青森(あおもり)の空は 鉛色(なまりいろ) 荒(あら)ぶる風に 夢(ゆめ)を乗(の)せ いざ漁場(ぎょじょう)へと 船(ふね)を出す --- ### ■ Bメロ 漁師(りょうし)の血(ち)が騒ぐ 船出す度胸(どきょう) 命(いのち)預(あず)けて 覚悟(かくご)を決(き)める 風(かぜ)の岬(みさき)を 後(あと)にして 明日(あす)の大漁(たいりょう) 信(しん)じゆく --- ### ■ ああ、たっぴみさきよ 俺(おれ)を呼(よ)ぶか 津軽(つがる)の男(おとこ)の 誇(ほこ)りを胸(むね)に 網(あみ)を引(ひ)く手(て)に 魂(たましい)込(こ)めて この海(うみ)に生(い)きる それが俺(おれ)の道(みち) --- ## 【二番】 ### ■ Aメロ 吹雪(ふぶ)く夜(よる)も 大漁(たいりょう)の夢(ゆめ)に 船(ふね)は揺(ゆ)れても 恐(おそ)れずに 凍(こご)える指(ゆび)も 男(おとこ)の勲章(くんしょう) しぶきを浴(あ)びて 竿(さお)を握(にぎ)る --- ### ■ Bメロ 家族(かぞく)の笑顔(えがお)が 見(み)えるようだぜ へさきを向(む)けたら 真(ま)っすぐ進(すす)む 灯台(とうだい)の光(ひかり)を みちしるべに 命(いのち)の海(うみ)へ 今日(きょう)も出(で)る --- ### ■ ああ、たっぴみさきよ 俺(おれ)を呼(よ)ぶか 津軽(つがる)の男(おとこ)の 誇(ほこ)りを胸(むね)に 網(あみ)を引(ひ)く手(て)に 魂(たましい)込(こ)めて この海(うみ)に生(い)きる それが俺(おれ)の道(みち) --- ## 【三番】 ### ■ Aメロ 幾年月(いくねんげつ)が 過(す)ぎたろう 白髪(しらが)交(ま)じりの 老(お)いた男(おとこ) されどその目(め)に 宿(やど)る光(ひかり)は 誰(だれ)より強(つよ)く 海(うみ)を見(み)つめる --- ### ■ Bメロ 若(わか)き日に誓(ちか)った この漁師道(りょうしみち) 岩礁(がんしょう)に砕(くだ)ける波(なみ)で 技(わざ)を磨(みが)く 海(うみ)を飛(と)び交(か)う カモメたち 海(うみ)の恵(めぐ)みに 手(て)を合(あ)わせ --- ### ■ ああ、たっぴみさきよ 俺(おれ)を呼(よ)ぶか 津軽(つがる)の男(おとこ)の 誇(ほこ)りを胸(むね)に 網(あみ)を引(ひ)く手(て)に 魂(たましい)込(こ)めて この海(うみ)に生(い)きる それが俺(おれ)の道(みち) --- ## 🌊④ ---


