[Verse 1] 君の声に引き寄せられて 夜の街をさまよい歩く ビルの間から覗く夜空 光でぼやけてただ黒いだけ どこに行けば星は見える? 僕を呼んでる確かな声 火星と木星と水星が並ぶ空 僕の瞳には映っていない [Verse 2] ネオンサインが嘘を並べて 冷たいアスファルトを照らし出す 君と繋がっていたはずの電波(シグナル)は 雑音(ノイズ)に塗れて途切れたまま あの日二人で交わした約束も 都会のスピードに追い越されていく 眩しすぎるこの街の明かりが 僕の羅針盤を狂わせてしまったんだ [Pre-Chorus 1] 見えないほしを見ようとして 手を伸ばした夜の最果て 冷たい風が頬をかすめて 君の幻が、またすり抜けていく [Chorus 1] 夜のかけらが 僕の胸に刺さって 熱病のように 僕を取り込んでしまう 夢の続きで初めて 見上げたあの星空 あの時は確かに 満天の星が輝いていた [Verse 3] 誰もが仮面をかぶったまま すれ違っていく午前3時 君の面影をどこかに探している 僕はまだ、あの夜から動けない [Pre-Chorus 2] 記憶の中の君はいつでも あの星座のように綺麗で 触れられないと分かっていても この引力に、抗うことなんてできない [Chorus 2] 夜のかけらが 僕の心を裂いて 深い闇のなかへ 僕を連れ去ってしまう 眩い光に隠された 本当の空の色を 君と一緒に見たかった ただそれだけの願いなのに [Bridge] 一瞬、夜空を横切る流れ星 それは僕の胸の痛みのようで もしもこの熱病が覚めるなら 僕は君のいない世界で、どうやって息をすればいい? [Synthesizer & Cyber Guitar Solo] (A sparkling, cosmic, and fast-paced electronic synthesizer solo melting into a dramatic, soaring guitar) [Chorus 3] 夜のかけらが 僕の胸に刺さって 熱病のように 僕を取り込んでしまう 夢の続きで初めて 見上げたあの星空 あの時は確かに 満天の星が輝いていた 今も僕の奥で、光り続けている [Outro] 夜のかけら... 君の声を、探して... 満天の星の、その下で


