
[Chorus] あなたが先に 開けてくれたら その隙間なら くぐれる気がした 自分から叩く音を 知らないまま 待つことだけが わたしの生き方 [Verse 1] まあ仕方ないって 呑み込むんだ 怒りが胸に届く前に 呆れた顔で 線を引いて 賭けを降りたら 傷つかない 淡々と 淡々と そうやって 生きのびてきた [Pre-Chorus 1] 指の先が しびれるように 触れる前から わかってしまう 出したら笑われる その予感が まだ胸の奥で 居座ってる [Chorus 1] あなたが先に 開けてくれたら その隙間なら くぐれるのに 自分から叩く 勇気の場所を 子どもの頃に 置いてきた 本当は 声を渡せる 誰かがほしい [Instrumental] [Verse 2] 安全なのは 部屋の中 外で光れば 削られるって 小さなわたしが 覚えたルール よく守ったね もう休んでいいよ [Pre-Chorus 2] 使わないまま 痩せた通り道 古い仕組みが 勝手に動く 昔のわたしを 責めたくない 少しだけ 荷物を置きたいだけ [Chorus 2] あなたが先に 開けてくれたら その隙間なら くぐれるのに 広い顔して 心はひとり 賑やかさの底は孤独で 本当は 本音を置ける 場所がほしい [Instrumental] [Breakdown] 話さないでいると 置いていかれるから それでも 叩けない ノックの仕方を 忘れたまま でも今のわたしには 選べる力がある その手でつかんで行けるよ [Final Chorus] 錆びた接点に 火花がひとつ パチッと痛くて でも 動いた 出会いは 小さく 育てていくもの あなたがあけてくれた その日まで 待つだけじゃなく この細い糸に いつか 灯せるように [Outro]

