
[Verse 1] 放課後の視聴覚室 机を寄せて灯りを落とす 半田ごての跡が残る指で 今日の合図を押し込んだ [Pre-Chorus] 黒板の隅 消し忘れた予定 文化祭まで あと二日 失敗したって笑えばいい 君が隣で数えてる [Chorus] 走れ 僕らの小さな回路 校舎じゅうを揺らすビート 制服のまま飛び込むステージ 知らない明日を先にならせ 走れ まだ名前のない音(おと) 息を合わせて手を伸ばせ 最後のチャイムがなるその前に 僕らの今を刻もう [Verse 2] 体育館裏のケーブル束 赤いテープで印をつける 眠そうな先生が通り過ぎて 親指だけを上げていった [Pre-Chorus] 窓の向こう 部活の掛け声 夕焼けが床を横切る 間違いだらけの配線でも 君とならば光るはず [Chorus] 走れ 僕らの小さな回路 校舎じゅうを揺らすビート 制服のまま飛び込むステージ 知らない明日を先にならせ 走れ まだ名前のない音(おと) 息を合わせて手を伸ばせ 最後のチャイムがなるその前に 僕らの今を刻もう [Bridge] 一、二、三で電源オン 暗い幕がひらく 客席の一番後ろまで この鼓動を届けたい [Final Chorus] 走れ 僕らの小さな回路 体育館じゅう跳ねるビート 昨日の僕を追い越すように 知らない明日へ飛び込め 走れ まだ名前のない音(おと) 声を重ねて手を伸ばせ 最後のチャイムがなったあとも 僕らの夏は続いてく [Outro] ケーブルを巻いて 笑い合う 明日もここで続きをならそう

