
[Intro: Lonely piano, ticking clock] 画面を閉じても また開いてしまう たった一言が こんなに重くなるなんて [Verse 1: Soft piano, distant cello] 嬉しかったんだ 本当に 名前を呼んでもらえること 僕の作った歌の中で 君が笑ってくれること 届く言葉が温かくて もっと近くで話したくて 気づけば自分の気持ちだけ 先に走っていたのかな [Pre-Chorus: Gentle strings enter] 君にも君の時間がある 君にも君の歩幅がある 分かっていたつもりなのに 大切なことを見落としてた [Chorus: Emotional piano rock] 地獄から天国へ まだ答えもないままに 心の中で何度だって 同じ言葉を繰り返した ごめんねって伝えたくて ありがとうも伝えたくて うまく言葉にできないから 僕は歌にしてみたんだ [Verse 2: Warm acoustic guitar] 頭の中で会議をした 理性と感情がぶつかった 心配ばかりが声を上げ 勇気はずっと黙ってた あの日の言葉を思い出し 何度も何度も考えた もしも負担になっていたなら これからは変わっていきたい だけど本当の君の気持ち 僕にはまだ分からない 勝手に答えを決めるより 君の言葉を待ってみよう [Pre-Chorus 2: Strings gradually rise] そして届いたメッセージ 震える指で開いたら そこには責める言葉じゃなく 思いがけない優しさがあった [Chorus 2: Full drums, soaring strings] 地獄から天国へ たった一通のメッセージ 世界の色が変わるほど 嬉しくて涙がこぼれた 「気にしなくて平気だから」 「私だって仲良くしたい」 何度も何度も読み返して 涙で文字がにじんでた [Instrumental: Expressive piano solo] [Electric guitar joins the melody] [Orchestral strings swell] [Brief silence] [Bridge: Intimate solo piano, tender vocal] 君は君のままでいい 無理に何かを返さなくていい 僕も僕のままで 新しい歌を作っていくよ 大切にしたいのは 呼び方なんかじゃなくて 同じ音楽を楽しめる その自由な時間だった 優しさをもらったから 優しさで返していきたい 今日の涙を忘れずに 明日の歌を作りたい [Build: Piano motif rises, cinematic drums] もう一度 あの言葉を読み返す 「お互いそれぞれのペースで」 ……うん それが一番いいね [Final Chorus: Grand symphonic J-pop] 地獄から天国へ! 世界が変わったんじゃない 僕の心にもう一度 音楽が鳴り始めたんだ! 地獄から天国へ! こんなに嬉しい涙がある 誰かの優しさに触れたとき 人はこんなにも笑えるんだ! ありがとう ありがとう 何度伝えても足りないけど 君がくれた温かい言葉 僕は大切にしていくよ 歌を作ろう また新しく 笑える歌も 泣ける歌も 君も僕も自由なままで 音楽の続きを楽しもう! [Outro: Gentle piano, soft strings] スマホをそっと伏せて 冷めたコーヒーをひと口 窓の向こうはいつもの街 だけど今日は なんだか全部が優しい ……ありがとう

