
[Intro] テレビの青い光 毛布をマントにして 畳のリングで ひとり名乗った [Verse 1] 変身ベルトは段ボール 母さんに怒られた傷も勲章 怪獣役の親父(オヤジ)を追いかけて 夕飯のチャイムで世界は終わった [Pre-Chorus] あの頃は信じてた 強い心があれば どんな悪も倒せると [Chorus] ヒーローに憧れて 大人になった くたびれた靴で 同じ道を行く だけどもしも あの力があるなら この手で世界を救うんだ ヒーローに憧れて 今も胸の奥 消えない火花が 小さく騒ぐ [Verse 2] 満員電車 眠たい顔 昨日と同じミスを謝って 拍手も歓声もない帰り道 コンビニの袋が指に食い込む [Pre-Chorus] 何者にもなれないと 笑ってごまかしても あの日の僕が見ている [Chorus] ヒーローに憧れて 大人になった 予定表ばかりが 埋まっていく だけどもしも 空を飛べるなら 泣いてる誰かを迎えに行く ヒーローに憧れて まだ捨てられない まっすぐな夢が 胸を叩く [Instrumental Break: bluesy crying electric guitar solo] [Bridge] 世界全部は 変えられなくても 隣の君を ひとりにしない 傷だらけでも 遅すぎても この足で 走り出せる [Final Chorus] ヒーローに憧れて 大人になった くたびれた靴で 明日へ向かう もしもあの日の 僕に会えたなら 「まだ間に合う」と伝えるんだ ヒーローに憧れて 今ここに立つ この手で世界を救うんだ ヒーローに憧れて 今日も誰かを守るんだ [Outro] 段ボールのベルトは もうないけれど あの日の名前を 心で叫んだ!

