
硝子越しの淡い灯り 細い肩が夜へ溶ける 笑うたびに遠ざかって 風の匂いだけを残す 「見てはだめよ」と微笑んでた 知らないまま愛せたなら 今日はもっと優しかった 君の夜を覗いた日の 光だけがまだ痛い Featherlight Too late to know 朝が君をさらってゆく 硝子の空 白い残像 僕だけまだ夜にいる 閉じた扉 指を止める 静けさだけ胸を叩く 白い浮羽(はね)が舞うみたいに 君の気配薄れてゆく 戻せないと知りながら 細い指で描いた影 何ひとつも知らなかった 浮羽のように軽い嘘が 優しさだけ置いてゆく Featherlight Too late to know 朝が君をさらってゆく 硝子の空 白い残像 僕だけまだ夜にいる 君の名前呼ばなくても 胸のどこか響いている 覗いた日のあの静けさ 消えないまま朝になる Featherlight Too late to know 白い浮羽は空へ帰る 硝子の空 光の中 君だけもう風になった Featherlight Too late to know 朝が君をさらってゆく 硝子の空 白い残像 僕だけまだ夜にいる 白い浮羽は空へ帰る 僕だけまだ夜にいる

