Intro さて 息 絶えず 脚(あし) 止まらず —— まだ 生(あ)る ⸻ Verse I 踏み出だすごと 塵(ちり)立つ都 言ひ訳は すでに 屍(しかばね) 重き名も 期待も 背に負ひて なお 笑ふ 転びし数は 鎧(よろひ)となり 傷ふるほどに 光 増す 他(ひと)の定めに 量られず われは われの 線を引く ⸻ Pre-Chorus 焦(あせ)りも 怖れも 薪(たきぎ)なり 止まる理由 —— 見えず ⸻ Chorus 進め さらに 退くなかれ この掌(て) 離さじ 冠(かむり)なくとも 立ちて在り 名は 夜ごとに 掴み取る 走れ 走れ 悔い抱かず 鼓動 拍(ひょうし)に 叫ぶ ここが 黄泉(よみ)なれば われ 彩らむ 進み取る者 ⸻ Verse II 甘き夢のみ 売る世にて 裏にて 歯を噛み 生(あ)く やさしき言葉 信ぜず 己(おの)が声を 標(しるべ)とす 孤独は すでに 友なり 背を合わせ 耐え忍ぶ 弱きを 隠す気 なし 傷もまた 味方なり ⸻ Pre-Chorus II 迷ひは 影のごと されど 歩みは 止めず 立ち止まるとき おはる —— 知れ ⸻ Chorus(Repeat) 進め さらに 遅るなかれ 祝(はふ)り 要(え)ず 焼き付くる この道を 踏み 名を刻む 倒れなば 離さじ 冠(かむり)なくとも 立ちて在り 名は 夜ごとに 掴み取る 走れ 走れ 悔い抱かず 鼓動 拍(ひょうし)に 叫ぶ ここが 黄泉(よみ)なれば われ 彩らむ 進み取る者 契りはたす ⸻ Bridge(間・語り) 数へよ 痛み 時 傷 —— さて 息 絶えず 脚(あし) 止まらず —— まだ 生(あ)る この場、 離さじ 冠(かむり)なくとも 立ちて在り 名は 夜ごとに 掴み取る 走れ 走れ 悔い抱かず 鼓動 拍(ひょうし)に 叫べ ⸻ Outro さて 息 絶えず 脚(あし) 止まらず —— まだ 生(あ)る


