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🎵 3年G組グリコ先生・第9話 「君に届くまで」

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V6

Intro – 神崎レイ / Kanzaki Rei] ドンちゃんが来なくなって 三日目の朝が来た いつもの席を見つめても そこには誰もいない 「大丈夫」って笑ってみても 胸の奥が少し痛い どうしてだろう…… こんなにも君が恋しい [Verse 1 – 神崎レイ] 話したかったことがある 聞いてほしかったことがある でも 言葉にするのが怖くて ずっと心にしまってた もし君が今 ひとりで泣いているなら その涙が消えるまで そばにいてあげたい [加藤樹里亜 / Kato Itsuki – doucement] ねぇ、レイ…… ウチだって心配してるよ いつもみたいに 笑ってるフリしてるけど 本当はずっと 待ってたんだから…… [グリコ先生 – tendre] みんな、無理に笑わなくていい。 寂しいなら、寂しいって言っていいの。 大切なのは―― その気持ちを誰かに届けることよ。 [Chorus – Tous, très doux] 帰っておいで ドンちゃん ここでずっと待ってるよ 君がいない教室は 少しだけ寒いから 笑えなくてもいい 何も話せなくてもいい ただ君がここにいるだけで それだけで嬉しいから…… [Interlude – Rei] だから…… 歌うね。 うまく歌えなくても ちゃんと届くように…… [Final Chorus – Tous, émotion contenue] 帰っておいで ドンちゃん ひとりにならないで 遠く離れていても 僕たちは忘れない 傷ついた心も いつかまた笑えるよ 友達だから―― 何度でも君を呼ぶよ…… [Outro – Rei, presque chuchoté] ドンちゃん…… また一緒に笑おうね。 [Silence] ……その瞬間、 教室のドアが静かに開いた。