【Verse 1】 泣いておいでかえ? 情けがほしゅうて、 夜を彷徨いんしたのかえ アチキは夢を売る、華のうたかた でもね… しけた恋じゃ、咲けやしない 【Verse 2】 火遊びで済むと思うたら、大間違い アチキの名は… “狂い火の艶火” 抱かれるだけの女と違いんす ほら、おいで……アチキが、抱いてあげんすよ 【Pre-Chorus】 笑うておくんなまし、可愛い御人 泣いても赦しんせん 骨まで愛すさかい 一夜限りじゃ、足りんのどすえ 心の奥、丸ごと 灼きつくしんしょ 【Chorus】 狂わせてあげんす 情の檻で 逃げられへん様、紅の爪で刻みんす 艶やかなに咲いて、毒にまみれて これは夢かえ?  いいえ、極楽地獄どすえ 恋ではあらへん、業でありんす アチキの全部、喰うてみなされや—— 【Verse 3】 楽しませてあげんすよ…… この身、この声、この色香 ただし、覚悟をしなされ あなたの「心」と「魂」  対価に頂戴しんす それがルールどすえ 【Bridge】 落とせるもんなら、 落としてみなされや この身体、この心、 惚れさせてみなされや けどね、甘い言の葉じゃ アチキの深淵までは 届きゃしませんえ 【Final Chorus】 恋と見せかけた 愛と見せかけた 蜘蛛の罠に気づいたとて もう戻れん 甘き罰に酔いしれて 楽しゅうなければ、 生きてる意味などありゃしない 貴方の運命 この手に預かりんす 欲しいのなら 狂わせてみなされや 心も身体も 魂ごと アチキの物に なりんしたらよろしおすえ? 【Outro】 ほら 今日も 一人  また一人 愚かな 蝶 甘い香りに誘われて....