
[Instrumental] さあさあさあさあさあさあ! [Verse1] ネオンの朱が 影を濃くする 逢魔が時 帳の裏側 偽りの月が嗤う 煙管の先に 緋色の約束を灯し さあ、殿方 その魂を数えさせましょう [Verse2] わたくしはただの籠の鳥ではございません 目に映すは 貴方様の破滅の先 逃れられぬ 極彩の螺旋に絡まり 肌に触れるは 熱病の鎖と知りながら [Chorus] ようこそ 蜜と毒の饗宴へ このグラスの底に 命を沈めてお遊びなさい 酔い痴れなさい現世の夢は泡沫 愛と呼ぶには業が深すぎると存じます さあ、わたくしの掌で 深く堕ちて見せなさい [Interlude] [Verse3] 囁きは全て 甘すぎる劇薬でございます 愛しき殿方と口遊むほどに この心は凍てつき穢れてゆくのです それでも貴方様はこの毒を飲み干すか [Verse4] 罪の重さなど もはや数えきれませぬ 指先に残る 後悔の残骸を祓えば 鏡に映るは 虚ろで 冷たい花魁 これはわたくしが 選んだ地獄の舞台 [Chorus] ようこそ 蜜と毒の饗宴へ このグラスの底に 命を沈めてお遊びなさい 酔い痴れなさい現世の夢は泡沫 愛と呼ぶには業が深すぎると存じます さあ、わたくしの掌で 深く堕ちて見せなさい [Bridge] ええ、もう お戻りになどなれませぬ 口づけは毒、されど、それが愛と知りましょう この身が散るなら 貴方様と共に 炎上こそが わたくしの「粋」でございます [Final-Chorus] ようこそ 蜜と毒の饗宴へ その血と魂を紅の対価に捧げなさいませ 時を忘れて禁断の遊戯に身を任せなさい 罰と知っても もう手放せないのが定め ええ、わたくしの吐息で 永遠に眠りなさい [Outro] 朝を待たずに 散り急ぐ花よ わたくしの戯れは これにてお仕舞い ええ、どうぞ… 夢から覚めませぬよう 「ごきげんよう」

