
[Verse 1] 黒こげの星の片隅で 燃えカスになった土を耕す 命の消えたこの大地に 緑をもう一度咲かせたい とくべつな種を蒔き続けて 祈るように水を注ぐけれど 小さな芽はまだ顔を見せない 孤独な夜が静かに更けていく [Pre-Chorus] ほしワタリドリが羽を休めて 大都会のきらめきを教えてくれる そらワタリガニが泡を吹きながら あの星の魚は絶品だと言う そとには美しい人が溢れていると 僕の知らない眩しい星の話ばかり 胸がちくりと痛むけれど 諦めがつくまでここにいるよ [Chorus] 種をまき続けよう 約束の場所で かあさまの残した 夢を育てるために いつか必ず咲くと 信じて手を伸ばすよ この小さな星に 光を灯すその日まで [Verse 2] ある朝僕が見つけたのは 緑色の小さなふたば 震える手でそっと触れたら 温かな涙が零れ落ちた わくわくしながら朝を待ち 毎日その成長を見守った そしてついに現れたのは 見たこともない大きなつぼみ [Bridge] 朝の光が星を包み込む [Grand Choir & Uplifting Outro] 大きな花がつぼみを解く ゆっくりと花びらが開く あぁ、長い夜が明けるように 光が世界にあふれていく! (Grand Choir: Alleluia... Gloria...) 小さな手のひらほどの女の子が 目を覚まし、そっと微笑んだ 「おはよう」 その声が響いた瞬間 この小さな星は 永遠の光に包まれて 新しく生まれ変わったんだ (Celestial Choir & Orchestral Outro) [Instrumental Break] [Epilogue] 彼女の名を「テラ」にした むかし、この星はそう呼ばれていた

