
【Intro】 「古き宮より遣わされし 三人の巫女」 「主たる神の背を追い 願いの地へ降り立てり」 「これは――誓いと、誇りの物語」 【Verse 1】 朝靄を裂きし風のごとく 我ら誇りを抱き 地に降り立ちぬ ひとたび歩めば 退かぬは理(ことわり) 成すべきこと果つるまでは たとえ千難 退かぬ覚悟 【Interlude】 【Pre-Chorus】 ――なあ、ええ加減に顔、見せんかい 何べん呼んだら出てくるんや? うちかてな、穏便に済ましたかったで? けどな、逃げ回るばっかりやったら―― こっちにも考えがあるんやわ!! 【Chorus 1】 六万のちびっこら 腹空かせて待ってんねん その子らほったらかしにして、 「かしわ天が食べたい」とか―― あんた、それでも神かいな!? 面倒も見れん奴が、何を守る言うねん! 【Verse 2】 うちらな、笑顔で給仕してんで 定食よそって、頭も下げて ちゃんと礼も尽くしとる ――けどなあ それでも引っ張り出されへんのやったら…… 【Bridge】 かしわ天や!一万個!揚げたるわ! ひとつも残さんと食うてみい! ……ああ?食わんのか?捨てたろか?? うちは揚げられるんや!今すぐでもな! 【Chorus 2】 出てこい、あんたの好きなもん ここにあるで ちびっこらにも、腹いっぱい食わせたる あんたがやらんなら、うちらがやるだけや! でもな―― ほんまは一緒に食べたいんや、アホたれ! 【Final Chorus】 いまここに、ともる火は うちらの愛や!わからんか! かしわ天、熱いうちに―― はよ、来い!神さん! 【Outro】 やがて 供された膳の香は、風とともに空へ昇り 穏やかに、ひとつの影を誘う 願わくば―― なべての子らに あたたかき膳と笑顔を 御身(おんみ)を慕いたる あまたの命に慈悲あらんことを

