(Verse 1) 朝露まとったベロニカの穂 指先に触れるたび澄む空気 まだ言えない小さな祈り 名前を呼べば揺れる影 (Pre-Chorus) つまずく日々の端に咲いて 失くした地図の代わりになる 息を合わせて目を上げたら (Chorus) ベロニカ、胸に咲け 忠実という青い火よ 貞淑は波打つ静けさで 名誉は夜を守る盾 たとえ遠回りでもいい 折れない茎で未来を指せ (Verse 2) 傷跡をなぞるように 雨粒は過去をほどく ためらいの奥で芽吹く声 もう逃げない、ここに立つ (Pre-Chorus) 嘘のない言葉だけを選び 交わした約束を整える 青の深さで互いを照らす (Chorus) ベロニカ、胸に咲け 忠実という青い火よ 貞淑は波打つ静けさで 名誉は夜を守る盾 たとえ遠回りでもいい 折れない茎で未来を指せ (Bridge) 雲が落とす影に迷っても ベロニカの穂はまっすぐだ 失うより守り抜くことに ほんとうの強さは宿る 忠実・貞淑・名誉、鼓動と重ねて (Chorus) ベロニカ、胸に咲け 忠実という青い火よ 貞淑は波打つ静けさで 名誉は夜を守る盾 たとえ遠回りでもいい 折れない茎で未来を指せ (Outro) 夏の名残り、指に残った青 あなたの名を静かにたどる ベロニカ、忘れない 忠実、貞淑、名誉を抱いて 新しい朝へ歩き出す


