
[Verse 1] ひび割れた壁 やぶれたチラシ 褪せて くすんで はりついてる アサガオのツル ほどけて伸びて 誰かの顔 さがしてる わたしはただ まばたきだけで いまをやりすごす なにも見ない [Pre-Chorus] 息をするたび 少しずつ ほら 輪郭だけが ぼやけてく 隠した言葉 喉の奥で 鋭いナイフみたい 光る [Chorus] やだ いやだ それは 私の このみじゃない やだ いやだ ここで ほどけるのは ちがう やだ いやだ 名前もよばずに 肌にふれないで やだ いやだ やさしさのフリした プレッシャー [Verse 2] シャワーの雫 肌の上を つたい落ちてく 夜明け前 カーテンの端 ふるえて揺れる まだ帰れない 気配 角をまがると 見えるあなたの あの窓だけが やけに遠い [Pre-Chorus] だいじょうぶって なだめられると 息が詰まる 軋む鼓動 大好きな顔 近づいてくるの 見えないツルに からまりそう [Chorus] やだ いやだ これは 私の 声じゃない やだ いやだ こんな ほどけかたは ちがう やだ いやだ 名前も呼ばずに 抱かないで やだ いやだ やさしさじゃない こんなプレッシャー [short intro] [Bridge] 割れた色が 床にちらばる ひとつずつなら きれいなのに 重なり合うと わからなくなるの 私も知らない 私になる [Final Chorus] やだ いやだ これは 私の 顔じゃない やだ いやだ 笑いかたまで 決めないで やだ いやだ わたしの痛みを 取り上げないで やだ いやだ このまま 私の顔で いさせて

