
うまくいかない日が続いて また同じ場所で躓いた 誰かが咲いてる場所を見て 少しだけ羨ましかった 雨に打たれて傾いても 朝になれば上を向いてた キレイじゃなくていいと 気づいたのは最近のことだ 名前もない場所で咲いていい 誰かの色に染まらない 雨粒ひとつが手がかりで 泥だらけでも空を見上げてる 季節が変わるたびに また1から始めていた その度に少しだけ 遠くまで来れてるのかな 終わりのない夜を越えていい 誰かの景色はいらない 迷った分だけ深く根を張って 雨上がりの空が青くなっていく 枯れそうになった夜も 消えたくなった朝もあった 誰にも見えない場所でも 光だけは探し続けてた 名前もない場所で咲いていい 誰かの色に染まらない 雨粒ひとつが手がかりで 泥だらけでも空を見上げてる 折れそうな夜を越えてきた 誰かの答えはいらなかった 諦めなかった夜が証明する 私が今ここにいること

