砂時計の中で溶ける星屑 夜のキャンバスに描かれた夢 光の雫が頬を伝えば 風が耳元で囁いた 星座の欠片で作る羅針盤 向かう先はまだ霧の中 凍える指でつかんだ流れ星 それが僕の願いの欠片 嵐の歌が空を裂いても 揺れる光は道を示す 闇の底に落ちた心さえ 羽ばたく風が運んでいく 果ての見えない銀の大海原 星を紡いで作る帆船 時の波間を越えて進む僕は 未来の光を探していく 影絵のような木々の迷路 差し込む月明かりが足元を照らす 揺れる枝葉に怯えた夜も 心の灯火は消えなかった 銀河の川に漕ぎ出した舟 輝く粒が道しるべになる 夜が深まるほど浮かび上がる 無数の星座が招いてくれる 果ての見えない銀の大海原 星を紡いで作る帆船 時の波間を越えて進む僕は 未来の光を探していく 黎明の空に瞬く光 それは夢の扉の鍵 溢れる涙が虹に変わり 新しい世界を開く翼 砂時計の中で溶ける星屑 夜のキャンバスに描かれた夢 光の雫が頬を伝えば 風が耳元で「行け」と告げる